ながけクリニック 透析システム紹介

環境にやさしい
ウルトラピュアな透析液により
患者さまのQOL向上をめざします。

当クリニックが目指すのは、患者さまのより快適な“透析ライフ”の実現です。そして、そのために必要不可欠なのが“きれいな透析液による安全な透析”です。
そうした目的のために、当クリニックが採用しているのは、JWS社製RO水精製装置:DRO-EXと日機装社製の透析液供給装置:DAB-E、透析液溶解装置:DAD-50、患者監視装置:DBB-27、DCS-27、DCG-03の連携によるシステムの構築です。これにより大変厳しい水質管理基準をすべてクリアし、清浄化された透析液を作製・供給しています。この清浄化で、オンラインHDF治療も可能となっています。
機器の洗浄については、環境にやさしい熱水クエン酸(93℃)を採用し、DRO-EX(RO水精製装置)からの熱水(85℃)との重ね洗いを実施、他の施設では困難なデッドスペースのない洗浄を実現しています。
ちなみに1回の透析を行うにあたり、一人の患者さまに必要な透析液は約120リットルもの量になります。当システムで清浄化された透析液を用いることで、貧血や栄養状態の改善、透析アミロイド症の進行抑制、動脈硬化抑制など、さまざまな臨床効果が期待できます。

透析治療の安全性確保
機器の定期点検を毎年実施
患者さまに安全、安心して透析を行っていただけるよう、機器の定期点検、オーバーホールを毎年ごとに実施しています。
定期的なエンドトキシン、細菌測定:カプラ洗浄
エンドトキシン、細菌の繁殖しやすいカプラを週1回洗浄し、それに伴う全透析関連装置のエンドトキシン、細菌測定を毎月1回以上行っています。
水質管理(日常〜月1回の点検)
電気伝導率による水質の確認、軟水化による水の硬度や残留塩素の確認を行うなど、日々徹底した水質管理を実施しています。
ETRFの管理
透析液溶解装置(DAD-50)に4本、各患者監視装置に2本を、3ヵ月に一度定期的に交換することで安定した水質管理を実施しています。
適正ドライウェイトの評価
レントゲンによる心胸比、採血によるHANPの測定、透析中のHet変化を見るクリットラインモニタ測定、血圧などを参考に総合的判断を行います。

ダイアライザーをはじめとする最新の透析機器を導入する当クリニック。特に特徴的なのが、高レベルの清浄化を実現する透析液の作製・供給のためのシステムの構築です。

DRO-EX(RO水精製装置)

透析室全景

休憩室


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